マクシム、扇、杉田監督(写真提供:マクシム)
 最後に映画祭での交遊報告に移ろう。まず嬉しかったのは、今回コンクールに出品された『貝ノ耳』の杉田愉監督と主演した坂井昌三さんとの出会いだった。
マクシム、坂井さん(写真提供:マクシム) 新潟県出身の杉田さんはもともとシナリオを勉強していて(通信教育での師にあたるのが坂井さんである)、2003年の伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞短編部門で『貝ノ耳』が大賞を受賞、同年開かれた函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞で『空の私と私の空』が準グランプリ受賞というダブル受賞を果たし、初監督作品の『貝ノ耳』はポーランドでのインターナショナルプレミア上映を皮切りに12カ国、31の国際映画祭で招待上映され、多くの賞を受賞している。ロシアでは昨年、サンクトペテルブルグ国際映画祭でも上映されており、次はモスクワ映画祭に出品してみたいと語る1974年生まれの静かな映画オタク(ごめんなさい)青年である。
 映画初出演の坂井さんはシナリオ・センターの講師だが、独特な雰囲気の持ち主で、帰国直後も次回の映画出演の予定が決まっていて、そのため金色に染めた髪がますます彼を異国人に見せていた。日本人同士ということもあって、期間中親しくさせていただいたが、映画製作に直接携わっている方の話を聞くのは勉強になった。また、是非モスクワでお会いしたいものだ。
左より 坂井昌三(『貝ノ耳』主演) アンナ(映画祭事務局) 杉田諭(『貝ノ耳』監督)
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