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「ふたりの駅」パンフレット(1985年10月12日発行)より転載
撮影■ワジーム・アリーソフ
 1941年生れ。1976年国立映画大
学撮影科卒業。作品には"祭日に"
(76)、"サンタ・エスペランサ"(80)
"市民リョーシカ"(81)等がある。
リャザーノフ監督と長く組んでい
た名カメラマンV・ナハプツェフ
の下で助手をしながら修業し、彼
の跡を継ぐような形で同監督の2
本の近作、"ふたりの駅"と"残酷
なロマンス"(邦題名"持参金のな
い娘")をたて続けに撮っている。
女優ニーナ・アリーソワの息子。
美術■アレクサンドル・ボリーソフ
 1927年生れ。1955年国立映画大
学美術科卒業。主な作品には"海
の詩"(58)、日本でも公開された"戦
場"(60)、"アンナ・カレーニナ"(67)
"チャイコフスキー"(69)等がある。
簡潔な中にも叙情的で繊細な手法
には定評があるベテランで、リャ
ザーノフ監督作品の中では、"運命
の皮肉"(76)、"職場のロマンス"
(77、ヴォロンコフと共同)、"ガレ
ージ"(79)、"ふたりの駅"(82)と
"残酷なロマンス"(84)を手がけて
いる。
脚本■エミーリ・ブラギンスキー
 1921年生れ。1953年モスクワ法
律大学卒業。その後、雑誌"アガ
ニョーク"の記者をするかたわら
戯曲も書いていた。主な映画脚本
には"メキシヨ人"(55)、"魚夫の
息子"(57)、"ワシリー・スーリコ
フ"(59)、"大まじめ"(61、 コズロ
フと共同)、"自動車に御用心"(66、
リャザーノフと共同)、"小さな逃
亡者"(66、ビトフと共同、日ソ合
作映画)、"成功のジグザグ"(68、
リャザーノフと共同)、"向う側か
ら来た男"(70、日本でもTV放映、
エゴロフ、ソロビヨフと共同)。
 特に1963年以来、映画監督のリ
ャザーノフとは小説、戯曲及び脚
本を共同執筆するようになり、名
コンビぶりを発揮している(フィ
ルモグラフィーを参照されたい)。
音楽■アンドレイ・ベトロフ
 1930年、レニングラードの生れ。
レニングラード高等音楽院で作曲
を学び、54年卒業。その作品はシ
ンフォニー、オペラ、バレエと多
彩なジャンルに及ぶ。特に6、70
年代の若者層の音楽的ポートレー
トを代表する作曲家の一人である。
映画では「わたしはモスクワを歩
く」が特に人気が高く、他に「自
動車に御用心」(66)、「青い鳥」(70)
などがある。

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