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グルィモフ監督の日誌から
第7日目  
 キュウリを食べるシーンに出た二人の女の子。特にそのうちの一人は非常にチャーミングで気に入った。人をひきつけるオーラがあり生き生きしてる。このシーンはうまくいった。使ったキュウリも見事なものだった。もっとも私の気に入るキュウリを見つけるのは簡単ではなかった。私は自分に必要なものは自ら作り出す術を身につけている。だからキュウリも自分の手で軽くつぶす様にして好みの形にしあげた。私はこれ迄ずっと創造主の役を演ずるのを好んできている。私は絵を描くことから始めてそれからコマーシャルフィルムをつくり写真家としても活動したが、これらは全て何かを作り出す創造主の役割を演ずるのを私が好んだからだ。映画というものは私が作り出すものの中で最も視覚に訴えるものであることは言うまでもない。
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