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グルィモフ監督の日誌から
第30日目
最後の日にとんでもない事が起きそうになった。ムムーが自殺しそうになったのだ。あの素晴らしい仔犬が自分で水に飛び込んだのだ。仔犬も感情が高ぶったというわけだ。バルーエフがこの相棒を助け出した。彼の英雄的行為だ。ムムーは生きのびた。
*この項終わり*
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