ロシア映画社>特別企画>サンクト・ペテルブルグを巡る映画紀行>文学に描かれたサンクト・ペテルブルグ

現代に息づく永遠の名作文学
[罪と罰]完全映画化!
ただいちどの青春に ひたむきな情熱を
愛をつらぬいた 人びとがここにいる……
「罪と罰」はこんな物語です。
 …ペテルブルクの裏町のアパートに住む貧しい大学生ラスコーリニコフは、このところ、 一種の超人思想ともいえるひとつの理論に異常なほど取り憑かれている。
 それは、人間はすべて凡人と非凡人とに大別でき、非凡人は、その目的が全人類的救済のためならば、地上のあらゆる法律、道徳を乗り越えられる、というものである。ラスコーリニコフは、この考えに従って、みんなから嫌われている金貸しの老婆を殺すことを思いつく。そして、7月はじめのむし暑い晩のこと、それを実行した。
 が、あろうことか、ラスコーリニコフはこの時、老婆の妹まであやめてしまう。彼は内心己れの行為を正当化しながらも不安と悔恨に苛まれ始める。そして妹ドゥーニャの気にそまぬ結婚にも心を痛めて、いよいよ混迷を深くしていく。
 彼はその頃、貧窮のどん底にある家庭を救うためにわが身を売り、それでもなお、けなげに生きている心やさしい少女ソーニャに出会う。犯罪についての予審判事ポルフィーリーとの話し合いも、ラスコーリニコフの苦悩を晴らしはしなかったが、そのさ迷える心は、悲しみと苦しみのみの不幸な生活にもめげずに生きるソーニャの大きく、純粋な愛によって初めて安らぎを覚える。ソーニャの前に膝まずいて、ラスコーリニコフは罪を告白する…
< 戻る <
>>
次へ
>>
ドストエフスキーとサンクトペテルブルク  「ドストエフスキーの生涯の26日」  ドストエフスキーの生涯の3人の女性
ゴーゴリの「外套」  ゴンチャロフの「オブローモフ」  トルストイの「アンナ・カレーニナ」
歴史と文化の都サンクト・ペテルブルグ 映画の都 レンフィルム
今日のロシア映画 | 西日本 | 松本支局 | 服部美術館 | 西下外語教室
掲示板 | 資料室 | 特別企画 | ロシア映画社 | チグラーシャ・クラブ | 電網店
チェーホフ歿後100年レトロスペクティヴ
ほぼ毎日酔いどれ映画祭日記  ウラジオストック映画祭便り
ロシア映画DVDコレクション ロシア映画ファンサイト ロシア映画新着情報
明治・大正期に日本で公開されたロシア映画  映画「妖婆 死棺の呪い」のDVDを巡って
とってもかわいいロシア映画「こねこ」公式サイト  少年少女20世紀科學讀本 特集 ロシア宇宙探検
NEW弁士 藤川修士  無声映画のピアニスト  舞台俳優・藤川修二の世界
 「円」は異なもの?!  差の出る!翻訳ソフト活用術  映画故知系
◎注目のオークション  ネットショップ故知系  楽天 温故堂  bidders温故堂
広告 [PR] にきび  わけあり商品 資格 再就職支援 無料レンタルサーバー