サンクト・ペテルブルグを巡る映画紀行>歴史と文化の都…>20世紀初めのロシア

 映画は、オレーグ・テプツォフの卒業制作です。テプツォフ監督は1979年、レニングラード高等音楽院を卒業しました。モーツァルトを愛好し、高等監督・脚本コースを受講中に、まづ、「モーツァルトとサリエリ」のロック・オペラの映画化を夢見たと言います。その大胆な発想がミステリアスでファンタスチックなサスペンス映画、ソビエト映画には珍しいこの“ホラー映画”を生むことになりました。
 この映画のスタッフはいずれも若い新鋭で、脚本のユーリー・アラボフはA・ソクーロフ作品の常運スタッフ。
 ロック・バンド「ポッフ・メカニック」は、当時、ロシア・ジャズ界の最先端にいました。主演のヴィクトル・アヴィーロフは、モスクワのミニシアターのひとつ、前衛演劇で有名な“ユーゴ・ザーパドノエ・スタジオ”劇場の数々の実験劇の舞台に出演した有名な俳優です。
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