ロシア映画社 > サンクト・ペテルブルグを巡る映画紀行 > 映画の都 レンフィルム

 ハムレットは侍従長ポローニアスの娘オフェーリアを愛していました。しかし、叔父クローディアスと今はその妃となった母に復讐するため、偽りの狂気を装い、オフェーリアヘの愛を断たざるをえませんでした。
 城中に芝居の一行がやってきたとき、ハムレットは役者たちに命じて、父が殺された有様を再現させました。クローディアスの反応は彼の犯罪を明るみに出しました。ハムレットは、王の寝室で母を責めました。立ち聞きしていたポローニアスを刺しました。
 オフェーリアは悲しみのあまり、精神に異常をきたし、入水して果てました。クローディアスはハムレットを除こうとして、ポローニアスの息子レアティーズと決闘させました。レアティーズの剣の切先には猛毒が塗られ、渇きをいやす杯にも毒薬が仕込まれていました。
 ハムレットもレアティーズも倒れました。王妃も毒の杯で倒れました。ハムレットはレアティーズの剣で王を刺して死んでいきました。
 デンマークの王子ハムレットは、こうして人間の権威、人類の使命のために邪悪と戦い、兵士として死んだのでした……。
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