映画祭日記のトップ・ページへ戻ります 第19回モスクワ国際児童青少年映画祭

審査委員長同行者の記録
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1月6日(月)
モスクワ市内の路上で いよいよ映画祭も最終日なのだが、この日のコンクール作品は、すでに上映された「NOT FAIR」と「ROLLI」。そこで、映画はパスして、事務局のスタッフが、最終審査の始まる時間まで、郊外のデパートに連れて行ってくれることになった。
 あらためてモスクワ市内を見回すと、新しいビルがどんどん建っていて、活気すら感じられる。三つ星ではあったが、クレムリンや赤の広場から道を挟んでちょっとの所という、抜群のロケーションで人気のあったインツーリスト・ホテルも解体され、更地になっていた。2005年には五つ星の超高級ホテルに生まれ変わるとのこと。噂ではヒルトン・ホテルが買収したという話もあるらしい。こんな噂が飛び交うのは、1950〜60年代のソビエト時代に建てられた多くのホテルが取り壊すか大改装の時期を迎えているのだが、その資金調達のため海外からの投資をあてこんでいる、といった事情があるようだ。巨大ホテル「モスクワ」もこの手で建て直しを狙っているとか…
 現在のモスクワでは、高級品から食料品まで何でも売っていて、ソビエトの時代を知る者には隔世の感がある。ビデオやDVDもアメリカ製がほとんどで、日本と変わらない。食料品売場に行けば、キッコーマンの醤油や日本酒の「松竹梅」、そしてパック入りの寿司まである。
 寿司といえば、日本食レストランが大ブームのようである。100軒を越す店があるらしい。今、ロシアでは意味を理解するのではなく、日本語の響きや文字がファッションとして使われてるようだ。輸入ものではあるが、"芸者チョコ"なるものも販売されていたし、"神風"と言う漢字が書かれた看板も見かけた。もっとその気になって探せば、色々と面白い使われ方がされていることだろう。
 映画祭会場に戻ると、扇さんたち審査委員の仕事が待っていた。審査は難航したらしい。グラン・プリ作品に韓国の「おばあちゃんの家」とするか、ポーランドの「手紙」にするかで票が分かれたのだ。
ソロビヨフ監督と扇さん 閑会式は、子供たちの歌や踊りの後、審査結果が発表された。子供審査員が選んだ作品と大人の審査員が選んだ作品が同じで、審査委員長の扇さんが「おばあちゃんの家」と発表した瞬間、会場の子供たちが大喜びをしたのが印象的だった。
 そしてクロージング・パーティー。親しくなった映画祭スタッフを労う。扇さんも大役を果たし、肩の荷が下りたようである。お疲れさま!
 私?ええ、飲みましたでやんすよ。もう浴びるほど…
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