映画祭日記のトップ・ページへ戻ります 第19回モスクワ国際児童青少年映画祭

審査委員長同行者の記録
懸命に執筆中です!
12月31日(火)
 朝から風邪気味である。前日に市内を歩き回ったのが悪かったのだろうか。外に出ることもなかったので、事務局の人から聞いただけなのだが、モスクワに到着した28日は、最低気温が零下34度だったらしい。30日は少し暖かかったが、29日は零下20度ぐらいだったと思う。
 この日はとうとう零下25度の世界をまともに体験するはめになった。それは、"寒い"というより、"痛い"という方が近い。少し風でも吹こうものなら眼の奥が痛くなってしまう。
 日本では大晦日だが、こちらでは31日の夜から明けて1日が、クリスマスと正月を一緒にしたようなお祝いがあるらしい。映画「こねこ」をご覧いただければ、この感じをご理解いただけるとかと思う。ホテルの前にもヨールカというクリスマス・ツリーのようなものが飾られていた。
 映画祭の方もこの日は、比較的早めに上映が終る。コンクール作品は、"ギャバン"で上映される中国の「ROOTS AND BRANCHES」(2001年 Yu Zhong監督)だけ。"プトゥシコ"ではパノラマ部門として「千と千尋の神隠し」が上映された。
 映画祭関係者たちと食事をしている時に「少々、風邪ぎみだ」と話すと、「ウォッカに胡淑を入れて飲めば治る」と、さかん勧められる。囃し立てられて、かなりの量を飲んでしまった。
ホールの入り口「クロサワ← →ギャバン」と記されている 上映会場の「五つの星」の中にあるレストランのメニューは、ホールの命名以上に気取っている。料理の名前にそれぞれ有名な映画のタイトルが付けてあるのだ。
 そこで問題。「ジョーズ1」てェな、なんでやんしょう?−−これは鮭を蒸したものなんですな。同じように「ジョーズ2」は鮭をフライにしたもの。他にも「ラストタンゴ・イン・パリ」は、きのこのスープ。「アル・カポネ」は、トマトのスパゲッテー。と、簡単に紹介してしまったが、「フランス料理のルーツはロシアの宮廷料理」という事を納得させてくれるような、どれも実に大変に手の込んだ物ばかり。筆者のお勧めは、「七人の侍」。サラダの上に醤油味のステーキがのっており、とても美味。どの料理も、味も良いが値段はさらに良うござんした!
 「おぬし、風邪はどうした?」かですと?財布の中身と一緒に飛んで行った、かもしれない?!
 夜はチャイコフスキー・ホールにて音楽会へ…
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