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 チェーホフ歿後100年レトロスペクティヴ > 狩場の悲劇 > ものがたり/スタッフ&キャスト
●ものがたり
 物語は、カルネーエフ伯爵の荒れた領地で展開する。周囲には荒廃がただよい、人々は退屈な日々を送っている。繰り返されるもの憂げな酒宴。そんな明け暮れのある日、予審判事カムイシェフは、エメラルド色の木立の葉陰に、ブロンドの美しい娘オーレニカの姿を見る。彼女は、領地の森番である気のふれた父と共に暮らしていた。
 やがて、オーレニカは、財産目あてに、伯爵の執事で老いたウルベーニンと結婚する。婚礼の日。目に涙を溜めながら、祝いのダンスを踊るオーレニカ……
 ほかならぬこの祝宴の日、カムイシェフはオーレニカに愛を告白したのだ。この時から、オーレニカの悲劇は始まった。
 ウルベーニンとの愛のない生活はすぐにも破局、そしてオーレニカは無為な生活に明け暮れている伯爵カルネーエフと情事を重ねている……。
 数ケ月後、かつてカムイシェフがその美しい姿に魅せられた少女は、森で刺されて倒れているところを発見された。

■スタッフ
原作:アントン・チェーホフ
脚本・監督:エミーリ・ロチャヌー
撮影:A・ペトリツキ
音楽:エフゲーニー・ドガ
現代に生きるチェーホフ
■キャスト
オーレニカ:ガリーナ・ベリャーエワ
カムイシェフ:オレーグ・ヤンコフスキー
カルネーエフ:キリール・ラヴロフ
チナ:スヴェトラーナ・トマ

モスフィルム1978年製作 カラー / 1時間40分


チェーホフ没後百年記念祭実行委員会編著 東洋書店刊 現代に生きるチェーホフ
服部美術館特別展[チェーホフ歿後100年レトロスペクティヴ]を描く
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